年末年始はどう過ごした?「巳年のミダシ」で振り返る愛媛の出来事
法政大学駅伝部出身、箱根を3度走った南海放送一のランナー、清家陸記者も走り初めです! 清家記者: 「今、最後尾からスタートしました!」
清家記者: 「あーきつい…結構登っていますね」 参加者: 「はい!今からですよ!」 いよいよコースの難関、坂が続く登城道に突入です。 清家記者: 「頑張ってください!」 参加者: 「ありがとうございます!きついーしんどーい!でも楽しい!」
祖父と孫で参加: 孫「楽しい!」 祖父「じいじも頑張るよ…」 大人も子どもも、それぞれ自分のペースで新春の城山を駆け上ります!
そして… 清家記者: 「はあ…お疲れ様です!ありがとうございます。無事、完走しました!結構きつかったです。足がパンパン」 参加者: 「毎年走るんですけど毎年、新年これやらないとという感じはあります」 参加者: 「どんな練習よりも毎年この日が一番きついです」 親子で参加: 「みんなで元気に走れて良かったです、ありがとうございました」 「年一回ほどしか走らずに、帰省したら母親に走らされてますが無事に完走できてよかった」
開店の30分前。ヘビのような長~い行列ができる中、チャンネル4取材班が出会ったこちらの夫婦。去年7月に結婚したばかりの新婚ホヤホヤ、その名もめでたい、鯛谷さん夫妻です。 妻: 「6日から新婚旅行でスペインに行くのでその時の洋服を探しにセールかなと思ってきました」 夫: 「6泊8日間のツアーの旅行で」 4日後にスペインに向けて飛び立つという夫婦の狙いは… 夫: 「コムサの福袋。45袋限定のやつ」 妻: 「初めて行くのでどこから行ったらいいかをめちゃくちゃ考え中で。階段で3階まで走るか、エスカレーターで正面玄関の方から行くかどっちが正しいか悩んでいます」 そして、エスカレーターを選択した鯛谷夫妻。夫は5階の紳士服売り場へ一直線です! 夫: 「どっちですかね、全然わかってないです」