チャーリー・ハーパー、テンポール・チューダーら伝説のUKパンクスが来日公演を開催
70年代半ばにロンドンで結成されパンクの第一世代として活躍したUKサブスのフロントマン、チャーリー・ハーパー(Charlie Harper)や、STIFFレコードから発表した2枚のアルバムなどで知られるテンポール・チューダーら、伝説のUKパンクスが来日。1月25日(土)に東京・代官山 UNITとB1FLATで公演を行ないます。 高円寺のUKヴィンテージ・ショップ「More Tea Vicar?」の主催で開催されるこの公演〈TOKYO ROCK'N'ROLL SWINDLE AUDITION GIG+GAYE ADVERT TALK SHOW!〉には、チャーリー・ハーパーを日本人のバンド・メンバーからなる“Charlie Harper & JP SUBS”のライヴ、テンポール・チューダーのアコースティック・ライヴ、さらにアドヴァーツのゲイ・アドバートのトークショーを中心に、JUNIORとMAD 3のライヴ、HIKARU(BOUNTY HUNTER)らのDJを予定。ショップやフードの出店もあります。チケットは発売中です。