「こんなんされたら惚れるやろ！」白井一行審判が世界大会でみせた“ギャップ”にファンメロメロ！「推しぴかわいい」「どストライクだわ～」【プレミア12】
11月10日から２週間にわたって開催された野球の世界大会「プレミア12」は、台湾の初優勝で幕を閉じた。日本は８勝１敗で準優勝に終わった一方で、NPB審判の白井一行氏がみせた“優しい振る舞い”が話題になっている。 【プレミア12 PHOTO】大会を華やかに彩る台湾チアリーダーの厳選ショット！ 今大会では球審も塁審も務めた白井氏。23日の米国－ベネズエラ戦に球審として出場すると、野球ファンの間ではお馴染みの独特なストライクコール「アァァーーイィ！」「アアアアアアーーーイ！」が静かな東京ドームに鳴り響き、すぐさまX（旧ツイッター）でトレンド入りを果たした。 少しクセのあるパフォーマンスに目が行きがちだが、白井氏はファンサービスも怠らなかった。スタンドにいる小さな子どもを見つけては、手招きをして呼び出し、ボールをプレゼントしていたのだ。 そのシーンがSNS上で拡散されると、白井氏のギャップにメロメロになるファンが続出。「球審白井さんにきゅん」「こんなんされたら惚れるやろ」「推しぴかわいい」「どストライクだわ～」「素晴らしい」「みんな大好き白井球審」「白井優勝」といった称賛コメントが寄せられている。 構成●THE DIGEST編集部
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