長野に“北アルプスの雄大な自然を望むホテル”誕生! 日本ワインがそろう巨大セラーも完備
ラグジュアリーホテルコンドミニアムの“ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新”が、12月19日(木)から、長野・白馬村にオープンした。 【写真】眺めが最高! 北アルプスの絶景を望むビューバスなど客室詳細 ■鉄板焼きやフレンチのコースも展開 今回、JR大糸線白馬駅より車で約5分、国内屈指のスノーリゾートとして名高い白馬村にオープンしたのは、旅の目的地(=デスティネーション)となる宿をプロデュースする“温故知新”初となるラグジュアリーホテルコンドミニアム。 客室は、使い勝手のよい「スタンダードツイン」から、目の前にそびえる北アルプスの絶景を望むビューバスと3室のベッドルーム、広々としたキッチン&リビングルームを備えた、最大6名の宿泊が可能な「ラ ヴィーニュ スイート」まで、上質でありながら心地よい至福のひとときを過ごせる7タイプ全38室がそろう。 また、旬の信州食材を使用した鉄板焼きとフレンチのコース料理を中心とした多彩な料理が楽しめる”ビストロノミー”スタイルのレストランを併設。プライベートな空間で食事を味わえる個室2室も用意しており、宿泊者以外もこの地ならではの美食体験を堪能可能だ。 さらに、ワインコンシェルジュが全国各地のワイナリーを訪れ厳選した1000本以上の日本ワインが並ぶ巨大セラーや、地元信州の伝統工芸の伊吹を感じるインテリアを備えるほか、スキー&スノーボード用品とマウンテンバイクのレンタルショップなども隣接しており、白馬を思う存分満喫できる施設となっている。