山本(左)のキャリアか、松山の勢いか((C)ゴング格闘技)
【K-1】テーマは「若手の躍進・台頭」6連勝中の松山勇汰が山本直樹と対戦、「自分の動きを作り上げていい動きを見せる」(松山)「死んでもいいので勝つ」(山本)
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