SUPER EIGHT「MAQUIA」表紙に登場 20年で変わったこと、変わらないこと
SUPER EIGHTが7月22日発売の美容誌「MAQUIA」9月号特別版の表紙を飾る。 【画像】「MAQUIA」9月号通常版表紙 (c)MAQUIA 2024年9月号通常版/集英社 撮影/中村和孝（他1件） SUPER EIGHTのデビュー年と「MAQUIA」の創刊年は、どちらも2004年。このたびSUPER EIGHTが同誌の表紙に初登場し、20周年同士のコラボが実現した。 今号ではSUPER EIGHTに「続けること」をテーマにしたインタビューを実施。ソロインタビューではメンバーがそれぞれ「続けてきたこと」「続けることの大切さ」に言及し、大倉忠義は「本当に無理だと思うならばやめてしまってもいい。続けることに縛られる必要なんてない」、村上信五は「『生きていること、それだけです』って答えますね」と語る。5人の座談会では安田章大が「メンバーの脱退があったり、コロナがあったり…….。いろんな要因で立ち止まりそうになったことも、立ち止まらざるをえないときもあったし」と回顧。「変わったこと、変わらないこと」についてもトークが展開され、横山裕は「この人（村上）、体型が20年前からほとんど変わってないんですよ」と明かす。 さらに今号には特製ケーキで20周年をお祝いするカットも掲載される。
