<10月29日は和服の日>2024年版「和服が似合う男性芸能人」トップ20を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
【モデルプレス=2024/10/29】女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、10月29日の「和服の日」に合わせて、毎年恒例“和服が似合う男性芸能人”を決めるべく読者アンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「和服が似合う男性芸能人」トップ20を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】 【一覧】和服が似合う男性芸能人TOP10 ◆モデルプレス読者が選ぶ「和服が似合う男性芸能人」トップ20 1位:八木勇征/FANTASTICS 2位:岸優太/Number_i 3位:佐藤健 4位:伊藤健太郎 5位:町田啓太 6位:京本大我/SixTONES 7位:宮舘涼太/Snow Man 8位:赤楚衛二 9位:吉沢亮 10位:山下智久 11位:目黒蓮/Snow Man 12位:萩原利久 13位:三宅健 14位:杉野遥亮 15位:RYUHEI/BE:FIRST 16位:松下洸平 17位:福士蒼汰 18位:田中圭 19位:正門良規/Aぇ! group 20位:FUMA/&TEAM 回答数:27,582 件(性別比:女性91%、男性5.1%、回答なし3.9%) 年代内訳:10代10.7%、20代34.3%、30代35.2%、40代11.9%、50代5.1%、60代以上2.7% ◆1位:八木勇征 堂々の1位に輝いたのは、FANTASTICSの八木勇征。昨年の同ランキング5位から一気に順位を上げ、トップに躍り出た。「第5回ベストフォーマルウェアアワード授賞式」にて「Kimono Knight(着物ナイト)」を受賞した実績はもちろん、7月期に放送されたテレビ朝日系「南くんが恋人!?」での爽やかな浴衣姿から、1st写真集「CONTACT」での花魁姿まで、様々な和服を着こなし、ファンを魅了した。そして、目鼻立ちのはっきりとした顔立ちと持ち前のスタイルで纏った艷やかな姿に多くの支持が集まった。 <読者コメント> ・「ドラマ『南くんが恋人!?』での浴衣姿が印象的でした。穏やかで品があって本当に素敵」 ・「ミックスのような顔立ちなのに驚くほど和装も似合う。妖艶な美しさが際立ち、もはや花魁の着物も着こなしてた。とにかく目を引く」 ・「身長も高く胸板も厚く腰の位置も高いので着物がとても映える」 ・「凛とした佇まいは鍛えられた身体を持つ八木さんならではの美しさだと思います!」 ・「スタイルが良くて肩幅があるから綺麗に着こなしてるイメージ。あと、写真集の花魁姿がすごく美しかった」 ◆2位:岸優太 Number_iの岸優太は2位にランクイン。シュッとした小顔、長い手足と持ち前のスタイルで和服が映える骨格で、度々着物姿を披露する度に見る人の心を掴んできた。映画「Gメン」(2023年)の大ヒット御礼舞台挨拶でも、黒を基調としたモダンな浴衣を着こなし、集まったファンから大きな歓声を浴びた。 <読者コメント> ・「キリッとした目鼻立ちと黒髪短髪で和装が映える」 ・「King & Prince『Lovin’you』のMVでの和服が似合っていて忘れられない」 ・「2024年は音楽活動が主ですが和を題材にした曲の衣装で和風の羽織を着用していました。洋とのミックスでも羽織りがきちんと主張されていて着こなしが素敵でした」 ・「『BON』という楽曲で着物をアレンジした衣装が似合っていた。凛々しい骨格と端正な顔立ち、肩幅、胸板、長い手足と和装が似合う骨格でいつも惚れ惚れします」 ・「映画『Gメン』の大ヒット御礼舞台挨拶で着ていた浴衣がとても素敵でした!小顔で手足長いので本当に似合います!」 ◆3位:佐藤健 俳優の佐藤健が不動の人気を確立した代表作「るろうに剣心」シリーズと言えば、彼の袴姿による華麗なアクションや美しい所作が見どころの一つ。緋村剣心として10年間走り抜けた姿は「まさに剣心そのもの」という声が集まり、余裕のある身のこなしに貫禄を感じさせる。さらに、TBS系ドラマ「義母と娘のブルース」謹賀新年スペシャル(2020、2022、2024)での会見は和服衣装が恒例となっていたことで、より多くの人の印象に残り3位ランクインとなった。 <読者コメント> ・「『るろうに剣心』緋村剣心という大役を10年務め、人生を懸けた役作りが着物と所作に表れている。“似合う”次元を超越して、まるで明治からタイムスリップして来た真の侍」 ・「『るろうに剣心』シリーズなどで見せる和装の粋な着こなしが好きです」 ・「『るろうに剣心』では、着物姿で激しいアクションが出来るぐらい和服が身体に馴染んでいました。『ぎぼむす』のイベントでも和服姿で登壇されていましたが、いつも和服姿での立ち振る舞いや所作が美しく、和装が大変よくお似合いだと思います」 ・「着慣れているのでとてもしっくりくる。現代風の着こなしもオシャレで素敵」 ・「着慣れていて大人の色気がすごい」 ◆4位:伊藤健太郎 4位は、俳優の伊藤健太郎。未来のキモノの発信者、新しく進化するこれからの“キモノ”を着てほしい人に贈られるアワード「KIMONOIST (キモノイスト)」にて「キモノイスト2023」を受賞。NHKドラマ「アシガール」(2017年、2018年)、映画「十二単衣を着た悪魔」(2020年)、そしてNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)など和服姿で出演した映像作品が多いが、どれも雰囲気の異なるビジュアルで役を体現している。 <読者コメント> ・「『アシガール』の若君様役での武者姿は凛々しくてハートを射抜かれました。『キモノイスト2023』にも選ばれてランウェイでの和服姿も素敵でした」 ・「NHKドラマ『アシガール』、映画『十二単衣を着た悪魔』など、映像作品での和服姿と所作の美しさにため息が出るほど」 ・「『アシガール』での和装がとても似合って素敵でした。今流行りのイケメン顔ではなく古風さも感じる和風イケメンなので時代劇などの和装が本当に似合う俳優さんです」 ・「凛々しい顔立ちと美しい姿勢、長い首にちょっぴりなで肩、和服がぴったりです」 ・「なんと言っても『アシガール』の若君が鮮烈ですが、映画『弱虫ペダル』舞台挨拶での浴衣の着こなしも自然で粋でした。昨年は『キモノイスト2023』も受賞。個性的な着物も見事に着こなしていました」 ◆5位:町田啓太 そして5位は、俳優の町田啓太。雑誌「美しいキモノ」2021年冬号(ハースト婦人画報社)で誌上初の男性表紙を飾り、「KIMONOIST」では伊藤に続き、「キモノイスト2024」を受賞した。NHKBS時代劇「螢草 菜々の剣」(2019年)、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(2021年)、そして現在放送中の「光る君へ」などの時代劇にも多数出演しており、その身のこなしや所作の美しさを称賛するコメントが集まった。 <読者コメント> ・「時代劇にも多く出演しており、男性で初めて雑誌『美しいキモノ』の表紙を飾った実績もあります。凛々しい和風の顔立ちに着物がよく似合います」 ・「『キモノイスト2024』を受賞した。聡明で爽やかで、ファッションアイコンでもあり、理想の日本男子を地で行く存在」 ・「『キモノイスト2024』に選ばれ着物をさらりと粋に着こなし、大河ドラマでも平安装束の着物を優雅に着こなすその優美な姿」 ・「ドラマ『青天を衝け』の土方歳三役、『光る君へ』藤原公任役と時代を超えた日本の装束を纏った町田さんは殺陣や所作が本当に美しく和服の似合う俳優さんだと思います」 ・「着物雑誌でのモダンな和服姿、『青天を衝け』の土方役でのダンダラ羽織で走ったり殺陣をする姿、『光る君へ』の公任役での高貴な姿…どれもこれも高身長が映える素敵な和装で、見るたび心を掴まれています…!!」 ◆6位~10位も和服が似合うイケメンが勢ぞろい 6位:京本大我 <読者コメント> ・「雑誌『なごみ』(淡交社)で見せる和服姿が凛として美しい。姿勢が綺麗で纏う雰囲気が上品なので和服がとても美しい」 ・「中性的で端正な顔立ちと和服の組み合わせが完全にマッチしている。美しい…!」 ・「色白の肌が和服にとても合って、凛とした品のある佇まいが素晴らしい」 7位:宮舘涼太 <読者コメント> ・「ドラマ『大奥』の松平定信役、舞台『GALA』での和装など。今、芸能界の若手でこの方よりも美しく着物を着こなし、佇まいや所作に気品と風格のある人を知らない。似合うというかまるでその世界から抜け出して来たかのよう。和装のハマり具合が群を抜いている」 ・「気品ある立ち振舞い、美しい所作に加えて背筋も真っ直ぐで姿勢も良く立派な胸板で和服が映える!さらに流し目が似合う涼し気な美しい目元にスっと通った鼻筋と艶のある唇で和美人なので着物や鬘が似合う」 ・「『マツケンサンバII』を踊っている時、和服を着ていなくても着ているように見えてしまうダンスと所作に圧巻です」 8位:赤楚衛二 <読者コメント> ・「映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』坂本龍馬役の赤楚くん。ちょっと着崩した感じと長髪×髭がめちゃくちゃワイルドでかっこよかったです」 ・「朝ドラ『舞いあがれ!』での浴衣や年始の特別番組での和服姿がとても似合っていました。品があり素敵でした」 ・「映画『思い、思われ、ふり、ふられ』のイベントの時の浴衣姿がほんのり色気があって好きです」 9位:吉沢亮 <読者コメント> ・「画報やイベントなどで和装を着ている姿を目にするが、ひたすらに美。日本人離れした美しい彫刻顔を持ちながらも、日本らしい洗練された品格も持ち合わせているから。吉沢亮が和服を着ると和装の良さが際立っている」 ・「トークショーでは、舞踊の先生からいただいた着物をお召しになっていました。1年半という長期間、舞踊を練習しただけに和服を自分で着ることができ、その姿は所作から違って、完璧に着こなす吉沢さんがとても素敵でした」 ・「トークイベントの和服の着こなしが素晴らしかった。身のこなしも自然で品があって見惚れました」 10位:山下智久 <読者コメント> ・「映画のイベントなどで度々浴衣姿を綺麗に着こなしているのを見てさすがだなと思いました。胸筋もあるので和服が様になってかっこいいです」 ・「『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命』や『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』の舞台挨拶の時の浴衣姿が最高に素敵でした」 ・「雑誌『美ST』(光文社)5月号で見せた山下智久さんの和服姿は、品の良さと男の色気のバランスが絶妙でかっこいいです」 ◆11~20位を一挙紹介 11位:目黒蓮 <読者コメント> ・「映画『わたしの幸せな結婚』劇中での品のある和服での立ち居振舞いと着こなし。大正時代辺りの風景や室内に見事に溶け込んだ佇まいは優美としか言いようがない。また、同イベントで見せた和服姿は、品良く姿勢の良さも相まって美しさが際立った」 ・「昭和の映画俳優さんのような雰囲気。『わたしの幸せな結婚』での和装が本当によく似合っていました」 12位:萩原利久 <読者コメント> ・「『萩原利久のwkwkはぎわランド』の公開収録での浴衣姿があまりにも“美”すぎた!色白で色気ダダ漏れの首筋も最高!水に濡れてさらに魅力が爆発して会場に悲鳴が上がっていた」 ・「顔立ちもキリッとしており、スタイルも良く腰の位置が高いので和服がとても似合う」 13位:三宅健 <読者コメント> ・「滝沢歌舞伎や主演舞台で和装が似合っていたから。写真集『才色健美』での着物姿がナチュラルで素敵でした!三宅健さんは、ご自分でも着物を着られることもあって、着物も日本のファッション文化として好きなところや魅せ方も素敵だなと感じました」 ・「衣装として着るだけではなく日頃から和服に親しみ着付けも自分でするそうです。凛として所作も着こなしも美しいです」 14位:杉野遥亮 <読者コメント> ・「あっさりした顔立ちとすらっとした長身で和服がとても似合ってます。以前映画の舞台挨拶で着物を着ていた時も綺麗に着こなしていました」 ・「ドラマ『どうする家康』での凛とした和装姿が素敵でした」 15位:RYUHEI <読者コメント> ・「冠番組『BE:FIRST TV』でのお抹茶ロケや、BMSGの年始写真での素敵な和服姿。高校生とは思えない品があって最高です」 ・「和風の顔立ち、長身、華奢で着物がとても似合う。幼い頃から茶道を嗜み、所作が美しい。時折見せる仕草に色気を感じる」 16位:松下洸平 <読者コメント> ・「映画『燃えよ剣』の斎藤一役。美しい日本人顔が和服に似合います」 ・「ドラマ『やんごとなき一族』最終回の結婚式での和装が素敵でした!」 17位:福士蒼汰 <読者コメント> ・「凛とした佇まいと美しい顔立ちで、着物がぴったり!特にドラマ『大奥』の有功、胤篤の和装が印象的でした」 ・「『大奥』の有功様と胤篤様が本当に素敵でした。姿勢の良さと立ち振舞いの美しさも相まって、気品高い和装がとても似合ってました」 18位:田中圭 <読者コメント> ・「『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD』のイベントで着ていた浴衣がとても素敵だった!暑い中だったのにとても爽やかで汗を拭く姿もかっこよく、和服も着こなせる田中圭に惚れまくった」 ・「色白ですっきりしたイメージで着物が映えます」 19位:正門良規 <読者コメント> ・「昭和顔ですがたまに見せるアンニュイなお顔立ちと、それに負けない物腰の低い丁寧な立ち振舞いに和服がとても似合います」 ・「日本男児的な男らしさと品としっとりした色気がある人です。雑誌『CanCam』(小学館)の浴衣デート企画の和服姿が本当に素敵でした!」 20位:FUMA <読者コメント> ・「&TEAMの2ndシングル『青嵐(Aoarashi)』のMV にて浴衣を着ている姿がとても印象的でした。お顔が和風美人でよく似合っています」 ・「昭和の美男子のような顔立ちと筋肉質な体格に和服が合う」 ◆モデルプレス国民的推しランキング SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2024年上半期の顔」や毎年恒例「私服がオシャレな男性芸能人TOP20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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