Yahoo!ニュース

ネットとの親和性の高さを感じる石破茂氏。ネット上で「適度にイジれる政治家」として位置づけられた、初期の政治家ではないだろうか(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)東洋経済オンライン

「永田町では今も“裏切り者”」の石破茂新総裁、ネット民ウケはなぜこんなにもいいのか?

  1. 1

    【紅白】出場歌手決定 初出場はNumber_i、こっちのけんと、ME:I、ILLITら【出場歌手一覧】

    オリコン

  2. 2

    ついに「冬将軍」到来 青森県内、冬型の気圧配置強まる

    デーリー東北新聞社

  3. 3

    座ったまま握手、スマホ操作に1人腕組み…石破茂首相、APECでの映像がSNSで物議 

    産経新聞

  4. 4

    “盛れる”から“ナチュラル感”へ…日本生まれのプリクラ、韓国で人気過熱「激しい加工好きじゃない」

    西日本新聞

  5. 5

    中央道から「宇宙戦艦ヤマト」が見える! 驚きの写真がSNSで注目集める 「結構でかい」「どう見てもヤマト」 撮影者の心境を聞いた

    ねとらぼ

あわせて読みたい記事

  1. 「幹事長は森山がいい」石破茂に囁いたのは山崎拓元副総裁だった〈永田町の常識に囚われた森山の罪〉
    文春オンライン11/13(水)17:12
  2. 燻る不倫の余波…国民・玉木代表は結局「セミ化」してしまうのか、政策実現推し進める姿勢はどこに?
    東洋経済オンライン11/18(月)12:41
  3. 世論が待望するのは与党中心の政権でも野党中心の政権でもなく政界再編。与野党の接着剤は「石橋湛山」だ
    東洋経済オンライン11/12(火)8:02
  4. 「39歳ミニスカ美人」と国民・玉木代表との不倫報道を永田町はどう見たか
    デイリー新潮11/13(水)6:02
  5. 玉木氏の騒動が振ってわいた国民民主と第2次石破政権の距離 人羅格
    サンデー毎日×週刊エコノミストOnline11/14(木)10:35