反町隆史 ご飯は“もちもち”が好み!炊飯器にハマって「とうもろこしご飯をしょっちゅう作ってます」欲しい家電も明かす
反町隆史さんがアンバサダーを務める東芝ライフスタイルの新CM『レッドスクエア 登場』篇が全国でオンエアされます。 【写真】“プロフェッショナル”にCM撮影に臨む反町隆史を写真で見る ブランドステートメント「タイセツを、カタチに。」と、ブランドシンボル「レッドスクエア」をモチーフに、生活家電と反町さんがつくり出す新しい世界観が描かれています。
長時間にわたる撮影も、反町さんのプロフェッショナルな言動でスムーズに進行!
撮影は順調に進んでいましたが、カメラアングルを決める際にはスタッフ一同ベストなアングルを探し求め、何度も試行錯誤。しかし、その時の反町さんの対応はまさにプロフェッショナルそのもの。 「何度でもやりましょう!」と快く応じ、さらに「もう1回チャレンジしましょうか?」と優しく声をかけ、反町さんのおかげで、現場の士気が高まったといいます。 反町さんの温かい気配りとプロ意識がスタッフ全員を鼓舞し、より良いCMが作り上げられました。
スタッフから「かっこいい・・・」の声が止まらない現場
反町さんがカメラの前で次々と完ぺきなポーズや表情を繰り出していくたびに、現場のスタッフたちからは自然と「かっこいい…」という感嘆の声が。 特に、できたての料理をうれしそうに眺めるシーンでは、家電が生活にもたらすうれしさや頼もしさを見事に表現。何度も繰り返し見たくなるほど魅力的な映像が生まれました。
<反町隆史 インタビュー>
反町隆史 インタビュー ──東芝ライフスタイルのアンバサダーに就任した際の感想と、意気込みを教えてください。 すごく驚きました。東芝ライフスタイルさんの「タイセツを、カタチに。」というステートメントが気に入ってまして、僕が皆さまにしっかりと魅力を伝えていきたいと思っています。 ──CM撮影の感想と見どころを教えてください。 ブランドを象徴する赤色が本当にたくさん散りばめられていて、実際何個登場しているのか、そこを楽しみにしてほしいです。 とても存在感があって、この赤色が情熱というテーマなので、そこを皆さまに伝えていけたらなと思っています。 ──以前から東芝家電を愛用しているそうですが、選んだきっかけはありますか? 炊飯器とハンディの掃除機と洗濯機を使っています。 炊飯器は黒色で、細かいところのディティールまですごく気を遣ってくださっている。このスタイリッシュさがいいなと思っています。 また機能もとても使いやすいので、自分や家族が(東芝家電を)選んでいました。だから(アンバサダーに就任でき)本当にうれしかったですね。 細かいところまで本当にデザイン性が強いというか高く、なおかつ使いやすい。さらにごはんはすごくおいしく炊けるなど、それがとても気に入っています。 ──CMに「誰かにそっと寄り添う気持ち。ささやかな幸せに満たされる気持ち。」というコピーがありましたが、反町さんにとって家電とは? 家電って家族との会話を生み出しますよね。「すごくおいしく炊けるね」とか、「すごく吸えるね」とか「使いやすいね」など日常的に共通の会話が生まれてくるというか。 家電と家族は切っても切れない仲なのかなとは思います。だから本当にいいものをいい形で使いたいですね。 ──お気に入りの家電はありますか? 僕が最近ハマってるものは、実は…炊飯器です。 特に、ジャーの中にとうもろこしとごはんを入れて炊いて、ちょっと最後に塩をかけて食べる「とうもろこしごはん」にハマっていまして、すごくおいしく炊けるので、しょっちゅう作っています。 ごはんもたくさん炊いた方がよりおいしく感じたり、ごはんの炊き方はとても奥が深いような気がします。 ちょっとの水加減でおいしく炊けたり、味が変わったりもするし、また、「かため」や「もちもち」とか(炊き方の設定を)選ぶいろいろな項目があり、僕は「もちもち」で炊いてます。 時間がない時は早炊きもするのですが、早炊きじゃなくて、ゆっくり炊いたほうがよりおいしく炊けるので、楽しみながらやっています。 ──今ほしい家電とその理由を教えてください。 冷蔵庫!デザインがとてもかっこいいですし、最近のものはすごく野菜が長持ちしますし。前の家電よりも最新のものは、年々変化していくと思っているので、最新の冷蔵庫が欲しいです。 ──この秋、挑戦してみたいことはありますか? 秋の味覚の食材を使って炊き込みごはんを作りたいです。 洗濯は、なかなか上手にはできない方なので、ちょっと練習してみたいなとも思います。
めざましmedia編集部