元歌手の芥川賞作家 密着ノースリーブで驚愕の美ボディー披露 「その美はどこから?」「素晴らしい画角」とファン歓喜
芥川賞作家の川上未映子さんが21日、自身のインスタグラムを更新。近影をアップし、抜群のスタイルと美貌でファンを驚かせた。 【写真】まさに才色兼備 密着ノースリーブで驚愕美ボディー披露 くびれが美しすぎる 川上さんはインスタグラムで、「暑さと湿気。終わらない夏もいいけれど」と投稿。くびれがくっきりと目立つピタピタのノースリーブを身にまとい、スマートフォンで自撮りをする写真を掲載した。 あらわになった超抜スタイルに、ファンからは「なんと、お美しい!!ダイヤモンドの輝きです」「その美は何処からやってくるのでしょうか?」「才色兼備のお姉さま!」「未映子さん、なんで今日もそんなに美人なんですか」「これはまた素晴らしい画角で」「川上先生のように美しく歳を重ねたい」などと驚愕と絶賛のコメントが相次いだ。 川上さんは2008年、「乳と卵」で芥川龍之介賞を受賞。09年には詩集「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」で中原中也賞を受賞し、その後もさまざまな文学賞を受賞し続けている。また02年にはビクターエンタテインメントから「川上三枝子」の名義でアルバム「うちにかえろう~Free Flowers~」を発売し歌手デビュー。後に「未映子」と改名し音楽活動を行っていた。