山梨信金の20代男性職員が高齢夫婦に定期預金解約促し現金266万円を着服か…親族が不審な記録見つけ発覚
FNNプライムオンライン
山梨信用金庫の職員が、客の口座から現金266万円を着服していたことが分かりました。 山梨信金昭和支店に勤務していた男性職員(20代)は、高齢夫婦に定期預金口座などを解約するように促し、口座にあった現金合わせて266万円を着服していたということです。 被害者の親族が、不審な記録を見つけ、発覚しました。
フジテレビ,社会部
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山梨信用金庫の職員が、客の口座から現金266万円を着服していたことが分かりました。 山梨信金昭和支店に勤務していた男性職員(20代)は、高齢夫婦に定期預金口座などを解約するように促し、口座にあった現金合わせて266万円を着服していたということです。 被害者の親族が、不審な記録を見つけ、発覚しました。
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