強豪・星稜の卒業生進路紹介!149キロ右腕はロッテへ、主力野手は慶應大、國學院大、駒沢大などに進学!
昨夏甲子園出場の星稜の進路を紹介したい。 149キロ右腕の武内 涼太投手はロッテ育成1位指名を受けた。昨夏甲子園の創成館戦では本塁打を放ち、スラッガーとしても注目されたが、プロでは投手として実力を伸ばしている。武内とバッテリーを組んだ近藤 真亜久捕手は國學院大、守備範囲が広い好ショート・齊賀 壱成内野手は駒澤大、主将としてチームを牽引した服部 翔内野手は慶應大へ進学する。 【一覧】星稜野球部 卒業生進路 この学年では硬式、準硬式合わせて10人以上が継続する。