ご褒美として思いきり楽しみたい！（ｐｈｏｔｏＡＣ）

　勉強、仕事などに集中したり、人間関係で気を遣ったり遣われたりと、楽しい毎日だとしても、ふと疲れやストレスがたまっていることに気がつくことがある。そんな頑張った自分を自分でねぎらうために、特別な “ご褒美グルメ”があるという人は多い。そこで今回10～30代の女性100人に「自分への“ご褒美グルメ”」について聞いてみた。（アンケートサイト「ボイスノート」調べ） ■【画像】Number_i、初の海外誌表紙は韓国 BTSカメラマンを招集＆予約サイトがパンク■ 　第3位は、お寿司。 　回転から回らないお寿司まで、やっぱりお寿司は大人気。 「普段食べてないから特上握り寿司」（32歳/女性/営業・販売） 「お寿司は食べると幸せになれる」（16歳/女性/学生・フリーター） 「好きな食べ物の1つだし、少し価格が高いのでご褒美として食べたい」（29歳/女性） 「お寿司はやっぱりおいしい!」（23歳/女性/総務・人事・事務） 「一番好きな食べ物だからご褒美」（32歳/女性/総務・人事・事務） 「回転寿司。普段はあまり食べられないから」（39歳/女性） 「スシロー。1人でも行けるから」（31歳/女性/主婦）

■第2位は「たまの機会に思い切り」焼肉

　第2位は、焼肉。 　頑張った後に、ガッツリ焼肉。第3位の寿司も人気だが、疲れたときにはお肉をたくさん食べたくなる……という人は多いようだ。 「焼き肉は値段が高くなるので普段から食べるものではないから。たまの機会に思い切り食べたい」（29歳/女性） 「お肉が大好きなので、自分へのご褒美に最適」（38歳/女性/出版・マスコミ関係） 「焼き肉食べ放題。料金が高くて普段食べられない」（27歳/女性/学生・フリーター） 「なかなか行く機会がないから」（30歳/女性/公務員） 「牛タンが食べたい。大好きで毎日でも食べたいが、そうもいかない」（30歳/女性/総務・人事・事務） 「やっぱり焼肉。焼肉はご褒美感がある」（27歳/女性/営業・販売） 「お肉が大好きなので、自分へのご褒美になる」（38歳/女性/出版・マスコミ関係） 「焼肉!　おいしいしビールにあう」（28歳/女性/主婦）