くも膜下出血から13年…「globe」KEIKO52歳、笑顔ショットにファン歓喜 ミニスカ姿も「元気でよかった」「変わらず美人」
くも膜下出血で療養中だった音楽ユニット「globe」のKEIKO(52)が公式Xで、マーク・パンサー(54)との2ショットを公開した。マスクを外し、茶髪のボブヘアで、笑顔が際立つ1枚。ファンは「元気でよかった」「変わらず美人」と歓喜している。 【写真】お元気そう…!「globe」KEIKOの近影 「globe」はKEIKO、マーク・パンサー、小室哲哉(65)のユニット。KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で倒れて療養していた。公式Xでは「お休みなさい」との投稿が続いていたが、17年に休止。19年に投稿を再開し、22年からマスクを着用した姿を投稿していた。昨年9月には、JR大分駅前で開催されたOBS大分放送のイベントで、15年ぶりに公のイベントに出演した。 この日は、「本日のラジオ 終了しました♬」と綴り、マーク・パンサーと親指を立てた写真をアップ。白いブラウスにベストを合わせた洋服が印象的で、爽やかな笑顔を見せている。9月には、黒のミニスカートにブーツを合わせたシックな姿も投稿し、美脚を披露した。 ファンからは「お元気そうな姿が見られて嬉しいです」「KEIKOさん、全然変わらない」「めちゃくちゃ涙出るんだけど」「素敵な笑顔」などの声が寄せられている。
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