一斉にスタートする選手たち=東京都千代田区で2025年1月2日、猪飼健史撮影(毎日新聞)中央大・吉居駿恭が独走 スタート直後に飛び出す 箱根駅伝1区【関連記事】【写真特集】101回目の箱根駅伝がスタート中央大エース吉居駿恭「成長見せるシーズンに」部員逮捕・辞任から15年、創価川嶋総監督が大学駅伝界に戻った思い異例の編入で「最初は敬語」、創価大・吉田響の箱根への覚悟ケツメイシ大蔵さん息子、箱根駅伝デビュー 国学院大・吉田蔵之介創価大「親子の縁切った」父子 決意の先に描く夢