2/2児童養護施設 滝郷学園でチャリティライブをしたときにもらった感謝の色紙。デビュー当時のツアーメンバーである長井ちえさんとともに訪問した。(photography: Kaho Yanagi)一青窈さんのチャリティライブ活動が、百年続きますように。「たったひとりのためにでも歌いたい。」【関連記事】【写真】チャリティライブに力を注ぐ一青窈さん◆17歳の車いすテニスプレーヤー、小田凱人選手の挑戦。病気も障害も強みに変えて◆支援が私を救ってくれた。サヘル・ローズさんの今を生きるメッセージ◆シマフクロウに思いを託して。「アイヌ」として生きていく◆グリーフケアについて考える。内田也哉子さんが綴る「喪失という名の空っぽ」を満たす心の旅◆今知りたい「合理的配慮」とは? 車椅子ユーザーの猪狩ともかとインクルージョン研究者野口晃菜と語り合うバリアのない未来