高橋ひかる モラハラ彼氏の“パキパキの目”に恐怖「想像がつかないキマり方」
女優の高橋ひかる（２２）がこのほど、都内で行われた主演するテレビ朝日系ドラマ「顔に泥を塗る」（１３日スタート。土曜、後１１・３０）の取材会にＦＡＮＴＡＳＴＩＣＳ・木村慧人（２４）、西垣匠（２５）、高野洸（２６）と出席した。 同作はメーク男子・高倉イヴ（木村）に施してもらったメークをきっかけに、主人公・柚原美紅（高橋）がモラハラ彼氏・結城悠久（西垣）に立ち向かい、メークの力で人生を変えていくラブストーリー。第１話ではクレンジングオイルを頭からぶっかけられるシーンもあるという。 高橋は「（怖いのは）そのシーンだけじゃないと思っている。西垣さんの爽やかなルックスからは想像がつかない目のキマり方。目がパキパキで『パキパキ垣』って呼んでいるんです（笑）」と暴露。当初は「好きになれなかったですね」と笑いながら激しい撮影を振り返りつつ、「見ていただいた方が自分が好きなことって何だろうとか、普段考えないようなことを改めて考えたり、考えた時に気づいてもっと人生が楽しくなったり、日々を彩る何かと出会えることを願ってこの作品が届くことを信じています」と力を込めた。
