草なぎ剛『日曜日の初耳学』に登場!盟友・香取慎吾の言葉に感極まる
■「悔いのないように自己アピールをしていきたい!」草なぎ剛がデビューからの35年すべてを語り尽くす60分 【画像】MC林修と微笑む草なぎ剛 草なぎ剛(「なぎ」は、弓へんに旧字体の前+刀が正式表記)が、5月19日にMBS/TBS系で放送の『日曜日の初耳学』の「インタビュアー林修」のコーナーにゲスト出演する。 「悔いのないように自己アピールをしていきたい!」と意気込む草なぎの、デビューからの35年すべてを語り尽くす60分が放送される。 役が憑依したかのような演技で評価を集めた朝ドラ『ブギウギ』をはじめ、高視聴率を記録したドラマ『いいひと。』『僕の生きる道』など、数々のヒット作に出演。SMAP解散後初主演となった映画『ミッドナイトスワン』では、日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞を獲得し、今や日本を代表する俳優となった草なぎだが、仕事が少なかった高校時代には、堀越高校では珍しい3年間の無遅刻無欠席の皆勤賞を取った過去を明かす。 また、他のメンバーと比べてしまい、自信をなくしているなか、『笑っていいとも!』の出演をきっかけに仲良くなったタモリの言葉に救われたというエピソードを語る。 さらに、自身のターニングポイントだという35歳、ある事件を起こしてしまい、どん底だった草なぎに、それまで交流のなかった高倉健が一通の手紙を事務所に持ってきてくれたという驚きの秘話が。そして、最新主演作の時代劇映画『碁盤切り』では、常に高倉健を思いながら演技をしていたと、高倉健への並々ならぬ想いを明かした。 20代からの苦悩を間近で見ていた盟友・香取慎吾も登場。現在の草なぎの活躍とその魅力について語り、新しい人生を歩もうとした6~7年前の騒動で草なぎに救われたという、知られざる驚愕のエピソードを明かす。果たして、香取が救われた言葉とは…? 5月19日22時からの放送をお見逃しなく。 番組情報 MBS/TBS『日曜日の初耳学』 05/19(日)22:00~22:54 MC:林修、大政絢 ゲスト:大家志津香、澤部佑(ハライチ)、千原ジュニア、中島健人、森口博子、矢吹奈子 ※50音順 VTR出演:草なぎ剛、香取慎吾 (C)MBS
THE FIRST TIMES編集部