SixTONESをお風呂に例えたら?高地優吾がananで語る、バスルームでの撮影も
高地優吾(SixTONES)が表紙・グラビアに登場するanan 2425号スペシャルエディションが、12月4日に発売される。 【画像】温泉ソムリエの資格を持つ高地優吾 音楽、バラエティ、ドラマ・映画、舞台などマルチに活躍する高地。温泉ソムリエの資格を持つ彼が、「カラダが整う温活。」特集が組まれる同号でananソロ初表紙を飾った。撮影時には「ananには嬉しいことにデビュー前から出させていただいていることもあって、表紙をずっと見てきましたが、こんな形で来るとは思わなかったです(笑)。でも一番いいタイミングで、しかも自分に合ったテーマで、自分を選んでいただけたのは、すごくありがたいです。期待に応えられるように全力で頑張らせていただきました!」と心境を明かした。 撮影テーマは“高まる体温”。バスタイムや冬小物を楽しむ様子のほか、内なる熱情を表現したベッドサイドでのカットなど、4パターンのシチュエーションで撮影された。表紙には、ベッド脇でカーディガンにくるまり、大人の色香を放つカットを採用。バスルームでの撮影では、高地の“お風呂愛”に応えるべくキャンドルやシャボン玉などが用意され、ラバーダックをひざに乗せる姿も確認できる。インタビューではバスタイムのこだわり、実践している温活アクションなどを高地が語るほか、「SixTONESをお風呂に例えるとしたら?」という問いにも答えている。 このほか同号では齋藤飛鳥のスペシャルグラビアが展開。さらに佐野晶哉(Aぇ! group)によるプレ連載企画や、作間龍斗(HiHi Jets)、那須雄登(美 少年)、織山尚大(少年忍者)が登場するCLOSE UPも。バーチャルボーイズグループ・PLAVEの日本初撮り下ろしも掲載される。 ※高地優吾の高は、はしごだかが正式表記 (c)マガジンハウス