約20メートルの高さから作業員が転落…意識不明の重体 災害復旧工事現場の法面に上がり作業中
島根県の災害復旧工事現場で、男性作業員が誤って20メートルの高さの法面から転落する事故がありました。男性作業員は意識不明の重体です。 島根県によりますと、12日午後2時15分ごろ、島根県浜田市宇津井町の道路の災害復旧工事現場で、現場代理人の男性(70)が、道路から高さ約20メートルの法面に登った際、誤って転落したということです。男性は救急搬送されました。 浜田警察署によりますと、男性は胸などを強く打ち、意識不明の重体ということです。 男性は現場の地質調査のため法面を上がり、作業しようとしたところ、何らかの理由で転落したとみられます。 事実関係や詳しい状況などについて、浜田警察署が調べています。
山陰放送
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