【ビッグサイズ?ジャストサイズ?】サイジングでぐっと見違える!永遠のベーシック、白シャツの選び方|CLASSY.
私たちのワードローブに必ずある一着といえば「白シャツ」。オンもオフも着回せて、流行関係なく活躍するベーシック服は毎日のオシャレの強い味方!選び方のコツは「サイズ感」。ゆるっと大きく着るか、王道のジャストサイズで着るか…それだけでイメージはがらりと変わります。CLASSY.でも頻出ブランドの「ハイク」と「ポロラルフローレン」の2着をご紹介!
まずは、ずっと定番の「白シャツ」の今年らしい着こなしを考えよう
今のワードローブでもスタメンで、この先も末永く着られるベーシックな白シャツは魅力がたくさん。サイジングや素材、衿の形で何枚か持っていればどんなコーデも自由自在に叶います。
【ビッグサイズで着るなら…HYKEの白シャツ】 たっぷりしたシルエットでゆるっと体が泳ぐ印象が、それだけでコーデの完成度を高めるビッグサイズ。一枚で着たり、中にタンクトップを重ねたり…レイヤードもオシャレに決まる最愛シャツ。 コットン×ポリエステルのストレッチ素材でシワになりにくく、さっと着るだけで旬のムードが漂うと毎シーズン人気のシャツ。シンプルな装いがいっそう映える一枚。シャツ¥35,200(ハイク/ボウルズ)
【ジャストサイズで着るなら…POLO RALPH LAURENの白シャツ】 白シャツだけが持つ、すっと背筋が伸びる感覚を最も味わえるジャストサイズ。お仕事シーンにはもちろん、オフの日はデニムと合わせたり…私たちの毎日に寄り添う一着です。 時代を超え愛されてきたピュアコットン100%のオックスフォードシャツ。好感度と清潔感はもちろん、定番のポニー刺繍とシェルボタンがさりげなくオシャレ心を高揚させます。シャツ¥22,000(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン) 撮影/魚地武大(TENT) スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 編集/月田彩子 再構成/Bravoworks,Inc.