【銀座は愉し!】リニューアルオープンした「ブレゲ ブティック銀座」を味わい尽くそう!
「マリーン」コレクションの日本限定2モデル50本がブランド直営店に登場!
東京・銀座の目抜き通り、中央通りに面し、スウォッチグループ7ブランドのブティックが入ったビル「ニコラス・G ハイエックセンター」の3階フロアー全面を使った「ブレゲ ブティック銀座」がリニューアルオープン。 【画像】ブレゲ ブティック銀座リニューアルオープン&日本限定2モデルを見る コンテンポラリーな雰囲気のエレガントな空間の中に、ブレゲならではのコレクションが幅広くラインナップし、日本の旗艦店にふさわしいブティックは、一見の価値あり! おじさん世代の腕を輝かせる、3針とクロノグラフ機構の日本限定2モデルにもシビれます。
ブレゲ「マリーン 5515」と「マリーン クロノグラフ 5525」に注目!
日本でも人気の高いブレゲのスポーティーウォッチモデル「マリーン」コレクションの「マリーン 5515」は、ローマ数字が並ぶチャプターリングの3時位置に日付表示があり、ローマ数字とインデックス、ブレゲ針にはそれぞれブラック加工と、蓄光が施されています。 海洋信号旗に対応する“B”のイニシャルをあしらった秒針も海の世界を想起させます。 ケース径は40mm、55時間パワーリザーブの自動巻ムーブメントCal. 777Aを擁し、船の舵をイメージしたローターは、サファイアクリスタルのケースバックから眺めることができます。
4時と5時の間に配された日付表示がスポーティーなルックを強調
ブレゲ「マリーン クロノグラフ 5525」は、ケース径42.3mmで、「マリーン」に基づくデザインコードをふんだんに採用。 時間の計測を行うセンターのクロノグラフ針は、海洋のテーマに基づいて“B”を象ったデザインがされた独特の形によって見分けられます。 また、クロノグラフの積算表示については、3時位置に30分積算計、6時位置に12時間積算計が置かれ、スモールセコンドは9時位置には配されています。 振動数4Hz(毎時28,800振動)、48時間パワーリザーブの機械式自動巻きムーブメントCal. 582QAを擁し、この346個の部品から成るムーブメントはクロノグラフの心臓部であり、シリコン製ひらヒゲゼンマイを搭載しています。 ブレゲ「マリーン 5515」と「マリーン クロノグラフ 5525」は各モデル25本ずつ、合計50本の限定モデルで、ブレゲ ブティック銀座、ブレゲ ブティック伊勢丹新宿店、ブレゲ ブティック日本橋三越本店、ブレゲ ブティック阪急うめだ本店の直営店4店舗のみでの販売です。