ドラマ『若草物語』ラストで映し出されたスマホにネット驚嘆!「えりちゃん大丈夫かーーー?!」「急にホラー展開なの何」【ネタバレ注意】
日本テレビ系ドラマ「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」(日曜午後10時30分)第3回が20日、放送された。ラストで、暗い部屋に置かれた1台のスマートフォンが映し出され、ネットが反応した。 【ネタバレを含みます】 主人公・町田涼(堀田真由)は、ベテラン脚本家・大平かなえ(筒井真理子)の下でアシスタントとして働き始める。かなえから、今のリアルな男性像をリサーチするよう指示された涼は、実際にマッチングアプリを使って複数の男性と会うが…。 涼は4人姉妹の次女で、長女・恵(仁村紗和)、四女・芽(畑芽育)と暮らす。三女・衿(えり・長濱ねる)とは特に仲が良かったが、衿は消息不明という設定で、回想や写真以外でドラマに登場していない。 3話のラストで映し出されたのは、暗い部屋の棚に置かれたスマホ。その背面には、涼と衿の写真があった。 この展開に、X(旧ツイッター)では「最後なに!?エリのスマホ!?」「衿ちゃんのとこだけ急にホラー展開なの何」「えりちゃん大丈夫かーーー?!」「最後、不穏だったけど、衿は何かあったのかな」「生きてるの?」といったコメントが見られた。「あれはどこかの家にいるってことだよね?」「町田衿は入院中のようだけど、意識不明ではないのかな?」といった考察も寄せられた。 第4話は11月3日放送。
中日スポーツ