【おむすび 第69話あらすじ】翔也、補充要員探しに奮闘 野球部が協力してくれることに
【モデルプレス=2025/01/08】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第69話が、1月9日に放送される。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」第69話/1月9日(木)放送 開発中である炊飯器の試食会担当の翔也(佐野勇斗)は、当日試食する社員が急に減ったために、その補充要員探しに奔走する。 結(橋本環奈)がハラハラする中、開発部の面々はすでに諦めて撤収を始める。するとそこに翔也が戻って来て、野球部が協力してくれることになったと言い、野球部員がぞろぞろと会場に入って来て、試食を始める。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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