山陽新幹線のぞみとひかり 上りの行き先はすべて新大阪に 脱線事故の影響
東海道新幹線で起きた保守用の車両の脱線の影響で山陽新幹線も遅れや行き先が変更となるなど、ダイヤが大きく乱れています。 【写真で見る】13時20分ごろの博多駅の様子
山陽新幹線 現在10分から1時間の遅れ
山陽新幹線ののぞみとひかりは、上りの行き先はすべて新大阪に変更され、下りは新大阪始発となっています。 この影響で、山陽新幹線は現在10分から1時間の遅れが出ています。 なお、東海道新幹線の新大阪発の上りのひかりとこだまは名古屋までの運転となっています。