<異修羅>第4話「濫回凌轢ニヒロと世界詞のキア」あらすじ・先行カット・WEB予告映像が公開 第3話の見逃し配信も決定
テレビアニメ「異修羅」(毎週水曜夜11:00-11:30ほか、TOKYO MXほか/ディズニープラスで見放題独占配信・YouTube・ABEMAで見逃し配信)の第4話が1月24日(水)に放送・配信される。このたび、第4話のあらすじと先行カット、WEB予告映像が公開された。あわせて、第3話の見逃し配信URL(1月17日[水]夜11:00より1月24日[水]夜10:50の期間限定配信)、ノンクレジットオープニング映像も公開されている。 【写真】子供っぽく生意気な一面を持つエルフの少女・世界詞のキア(CV:悠木碧) ■最大規模の“個”の戦力が激突する物語「異修羅」 かつて存在した“本物の魔王”によって、恐怖と狂気に支配されていた世界。何者かによって魔王は倒されたが、その死は平穏を意味するものではなかった。 発端は学術都市ナガンの壊滅。その事件において、異世界の剣豪、“柳の剣のソウジロウ”の出現が初めて公式記録で確認される。しかし、この世界の最強は彼一人だけではない。 時を同じくして、最強を名乗るにふさわしい修羅たちがリチア新公国に集う。リチア新公国はこの戦力をもって、魔王亡き後の覇権を握るため、世界最大の国家である黄都との全面戦争を準備しつつあった。黄都はリチアの暴走を止めるべく、リチア首脳の暗殺作戦を画策する。 その実行者に選ばれた者もまた別種の最強たち。最大規模の“個”の戦力が激突する戦いの火蓋が切られる。 ■第4話「濫回凌轢ニヒロと世界詞のキア」あらすじ リチア新公国に潜入させた諜報部隊が全滅したとの報告を受けた黄都二十九官の鎹のヒドウは、かつて黄都を脅かした最悪の存在・濫回凌轢ニヒロを釈放し、利用しようとする。 同じく二十九官の一人・赤い紙箋のエレアは、黄都から離れたエルフの村に潜入していた。教師になりすました彼女は、ついに目的の存在を発見する。