光る!音が鳴る!全高約30cmのど迫力スケールで「メカゴジラ(1974)」が蘇る!
1974年に公開された映画『ゴジラ対メカゴジラ』で初登場した「メカゴジラ」。ゴジラの強大な敵として際立つ存在感を放ち、その後も強さを増しながら何度もゴジラと対峙してきたロボット怪獣です。 【虹色光線「スペースビーム」を、6色に変化する多色LEDギミックで再現!】 その「メカゴジラ(1974)」が、映画の50周年を記念してトイメーカー「メガハウス」からフィギュア化! 「UA Monsters メカゴジラ(1974)完成品フィギュア」(3万6300円)は、全高約30cmの迫力あるスケールで立体化され、音や光のギミックも満載。2025年1月の発売予定です。
胸部シャッターが開閉
ゴジラを倒すために生まれたメカゴジラ。その圧倒的な攻撃性が特徴。全身が兵器と化すロボットならではのビジュアルを、ディテールにこだわって再現しました。 大宇宙ブラックホール第3惑星の誇るゴジラ抹殺兵器であるメカゴジラは、「スペースチタニウム」製の装甲も特徴的。青焼けなどのメカゴジラらしい表現も、美麗な塗装で再現しています。こだわりの塗装が楽しめるのは、 完成品フィギュアならではの魅力です。 メカゴジラらしい回転可動ギミックも搭載。可動部は頭部・顎・胸部・肩・上腕・肘・手首と多く、頭部が回転したり、胸部シャッターが開閉できたり、多彩なアクションポーズを決められます。 ライト&サウンド機能も内蔵し、メカゴジラの攻撃音と連動した発光ギミックが各部に用意されています。専用台座のスイッチ「ON1(起動モード)」では、咆哮音と連動し、両目と腹部発射口がゆっくりと点灯します。「ON2(攻撃モード)」では、両目から放つ虹色光線「スペースビーム」を、6色に変化する多色LEDギミックで再現! さらに「フィンガーミサイル」、胸部からの「クロスアタックビーム」が順次発動! 地球侵略兵器としてのパワーをあますところなく表現しています。 特撮ファンの心を掴むポイントが満載の迫力のフィギュアは、ホビー通販大手の「あみあみ」オンラインショップのほか、一部流通限定で入手可能です! TM & (C) TOHO CO., LTD.
<文/&GP>