1/3最近は筆記具の出番が少なくなってしまったが、一方で手書きの良さが見直されているのも事実。実際、少し高価なペン類や書き心地にこだわった紙を使ったノート類は使いやすい。写真はMy Mighty(マイマイティ) 「万年筆」(各1万1055円~)モチベーションアップにもつながる!銀座 伊東屋で見つけた仕事がはかどる“上質”オトナ文具【関連記事】【こちらでは紹介製品の全写真を掲載中】◆「日本文具大賞2023」受賞の“最新文房具”全15アイテムを総チェック【傑作最新家電と趣味/旅行/日用品NEXTベストバイ】◆腰痛対策にも!高機能で使いやすい自動昇降デスクのススメ【最新テレワークギア&仕事の靴/鞄/文具】◆無印良品で構築する在宅ワークスペース【テレワークギアの選び方2.0】◆デジタルガジェットと組み合わせて真価を発揮するアナログ文具「ウトカ」のコンセプトが興味深い!◆京都のテキスタイルブランドSOU・SOUのポップな柄をあしらった文具で気持ちを一新!