King & Prince、『anan』“恋と運命”特集で表紙 まるで“星のプリンス”…ツインでファンタジックな世界を展開
King & Princeが、11日発売のグラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)表紙に登場する。人気の占いが勢ぞろいする年末恒例「2025年前半、あなたの恋と運命。」特集において、今回のグラビアテーマは、“星のプリンスたち”。互いを信頼し合う、2人にしか描けないツインの世界、ファンタジックグラビアを届ける。 【写真】通常版表紙には永野芽郁がモノトーンのプリンセスコーデで登場 表紙は高貴なブラックフォーマルの装いの中、ジュエルスターのようにキラキラに輝く2人。まさに“星占い”特集にふさわしい、ゴールドの光が瞬く星のように反射するドラマティックなカバーが仕上がった。 1ポーズ目は、表紙にも掲載されている高橋海人(※高=はしごだか)のベロアのベスト、永瀬廉はボトムスの切り替え部分にゴールドの星の刺繍が入るという、“星のプリンス”ふさわしいコーディネート。また、月モチーフのネックレスや、星の形のイヤーカフ、星座モチーフのリングなど、ファンタジックなアクセサリーの数々もポイントとなる。スパンコールやラインストーンのショールやブローチに光が当たり、煌(きら)めく様は、まさに星の瞬き。そんな輝きに全く負けないふたりの美しく凛とした佇まいも注目だ。 2ポーズ目は、“天空に住まうプリンス”。先ほどの濃紺の中に煌めく星空とはまた違う、雲の上にいるようなスモークと薄いブルーとピンクが混ざり合うファンタジックな世界。衣装もシャツやボトムスにピンクとブルーがポイントとなり、ドリーミーな雰囲気が紙面いっぱいに漂う。まさに夢を見ているようなかわいらしく幻想的なカットに目を奪われる。 インタビューで2人は、渾身のニューアルバム『Re:ERA』への思いや、「運命的な作品は?」という特集に関する質問に回答。座談会では高橋のアーティスティックな一面が存分に発揮された今回のアルバムのアートワークや、すでにスタートしているライブツアーについてもインタビューされた。また、絶妙なコンビネーションを見せる2人に聞いた「運命を感じた瞬間は?」という質問の答えは…。運命を共にする、“煌めきのTwin Stars”な2人のほほ笑ましいひとときが繰り広げられる。 そのほか特集では、今回もおなじみのG・ダビデ研究所をはじめ、星ひとみ、ゲッターズ飯田、水晶玉子、Love Me Do、Keiko、鏡リュウジら最強の占い師が集結。吉日が一目でわかる「完全暦生活」も収録し、2025年前半を前向きに乗り切るためのヒントがつまった一冊となる。CLOSE UPにはHiHi Jetsの猪狩蒼弥が登場。 新たなるステージへ進む、timelesz projectの連載も登場する。