55歳のジェニファー・ロペス、上半身裸に見える二度見必至の露出コーデに賛否「若作りに必死すぎてイタい」
今年8月にベン・アフレックと離婚して以降、私服のパパラッチ写真が「短足」と嘲笑されたり、レッドカーペットでの衣装選びに失敗したり、ステージで披露したダンスが「下品」と批判されたり……ネガティブな出来事が続いているジェニファー・ロペス。今度は上半身裸に見える露出コーデをめぐり、議論が巻き起こっている。 【写真】55歳のジェニファー・ロペス が披露した、「上半身裸に見える」二度見必至の露出コーデ 現地時間11月30日(土)、有名セレブたちが足繁く通うビバリーヒルズの人気イタリア料理レストラン「チプリアーニ 」でディナーを楽しんだジェニファー。ラインストーンがきらめく華やかなシースルートップにレザーのハイウエストミディ丈スカートをあわせた大人っぽい着こなしで、パパラッチたちの前を颯爽と歩き去った。 シースルートップの下にベージュのブラを着用したジェニファーだけど、肌と同化しすぎてぱっと見では「裸!?」と思ってしまうほど。このような大胆ファッションに対し、SNSでは「安っぽい」「若作りしすぎ」「注目を集めようと必死になっている姿がイタい」など痛烈な批判が殺到。なかには「彼女は55歳なのに21歳になろうとしている」「年齢をありのままに受け入れてほしい」「そもそも外食にはふさわしくない格好では?」という声も寄せられた。 世間からの反応は微妙だったとはいえ、肌を露出するコーディネート自体はジェニファーの十八番。先月開催された映画『ウィキッド ふたりの魔女』のロサンゼルス・プレミアでは、ゴージャスなドレスで引き締まった腹筋&自慢の美脚を存分にアピールした。ジェニファーとしては、来る2025年に向けて心機一転、名誉挽回のチャンスを狙っているはず! ここ最近のマイナスイメージを払拭することができるのか、今後の活動に要注目。