『夫の家庭を壊すまで』みのりに思いを寄せる渉の振る舞いに視聴者らツッコミ続々 「イケメンなら何してもいいの?」【ネタバレ注意】
テレビ東京系ドラマ「夫の家庭を壊すまで」(月曜午後11時6分)第10話が16日、放送された。主人公・みのり(松本まりか)に思いを寄せる教師の渉(野村康太)に、視聴者からツッコミが相次いだ。 ◆松本まりか、『夫の家庭を壊すまで』メインビジュアル【写真】 【ネタバレを含みます】 渉はみのりに拒絶された後もみのりのカフェに通い、自分の思いを伝える。そして、水族館デートにみのりを誘うが、みのりは断る。 その後、みのりと渉が2人きりでいるところを、ママ友に見られていたことが発覚。みのりが営むカフェには謎の脅迫文が届き、みのりはパニックに陥る。そこへ、元夫・勇大(竹財輝之助)が現れるのだった。 渉は、みのりの元夫・勇大の不倫相手の息子という設定。俳優の野村康太(20)が演じ、長身でイケメンだと話題だが、10話放送後のX(旧ツイッター)では「イケメンなら何してもいいの?」「渉くんがカッコイイからなんか成立しちゃってるけど普通にストーカーに近いレベルでつきまとってるよね」「のむたん自体がかわいくてかっこいいので忘れてたけどよく考えると渉君もなかなかの粘着質で怖い」といった感想が見られた。 一方、「大人になった(ドラマ)渉くんがかっこよすぎ」「来週も見ます」「渉がイケメンすぎる 許せない」といった声も寄せられている。
中日スポーツ