異能グラドル 妄想デートを大胆に体現!葉月つばさ「それでは良い夢を~」SPA!で魅力全開
グラビアアイドルでイラスト、漫画創作にも取り組む葉月つばさ週刊誌「SPA!」最新号に登場。今年8月に続く同誌でグラビアを披露し、妄想デートを表現した。 【写真】葉月つばさの大胆カットにドキッ! シリーズ累計43万部を突破した「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」(宝島社)をはじめとする、「君恋シリーズ」手掛ける作家・筏田かつら氏が執筆したシナリオを元に、グラビア撮影を敢行。高校時代の同郷生でマドンナだった葉月つばさ、学生時代目立たない存在だった主人公が、社会人になってからまさかの再会!親密になっていく中で、クリスマスイブに起きた出来事を、グラビアで体現していく。 24日に都内で同誌のファン交流イベントを開催したことを自身のインスタグラムで報告した葉月。「これからも頑張ろうってすごく励みになりました。いつも応援してくれている皆様に感謝です」「それでは良い夢を~おやすみなさい」とつづり、イベントおよびオフショットを公開。フォロワーからは「かわいい」「最高のサンタさん」などの声が寄せられた。 葉月つばさは1998年、青森県生まれ。グラビアのほかにも、コラム連載やイラスト制作を手がけるなどマルチクリエイターとしての顔も持つ異色のグラドル。 筏田かつらは千葉県生まれ。小説家。16年デビュー。主な著書に、シリーズ累計43万部を突破した「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」(宝島社刊)をはじめとする「君恋シリーズ」がある また、同号の表紙にはえなこ、東雲うみ、篠崎こころが飾り、“眼福SEXY三姉妹”と紹介された。グラビアン魂アワード2024にて、みうらじゅん大賞に輝いた沖田杏梨、しーなちゃんが登場。誌面を華やかに彩った。 (よろず~ニュース編集部)
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