BE:FIRST『AERA』の表紙に登場! 世界に向けた“新章”への思いを語る
■「もっと成長すると予感させたいし、もっと期待されたい」(RYUHEI) BE:FIRSTが、4月22日発売の『AERA4月29日-5月6日合併号』(朝日新聞出版)の表紙&インタビューページに登場。 デビューから2年4ヵ月で、世界を目指すための最低条件として掲げてきた初のドーム公演を成功させたBE:FIRST。 「ステージから見る景色は格別」(SOTA)、「あんな景色が見られるとは思わなかった」(SHUNTO)と口々に感動を語るが、その目は「次」を見据えている。 「もっと成長すると予感させたいし、もっと期待されたい」(RYUHEI)、「メンバーと世界進出の話をよくしています」(MANATO)と、世界に向けた“新章”への思いを語る。 新曲「Masterplan」はまさに「世界に向けての1曲目」(RYOKI)とも。そんな未来を描けるのも7人の絆が強いから。 「きれいな七角形のレーダーチャートができているバランスの良いグループ」(LEO)、「どんな場所だろうと自分たちの音楽ができるグループ」(JUNON)と胸を張る。 勢いに乗る7人のかっこよさを詰め込んだ写真は、もちろん蜷川実花が撮影。表紙からグラビアまで全10ページで届ける。 書籍情報 2024.04.22 ON SALE 『AERA(アエラ)2024年4月29日-5月6日合併号』
THE FIRST TIMES編集部