北海道・千歳警察署は2024年10月23日、詐欺の疑いで千歳市に住む会社役員の男（37）と稲川会小林組幹部の布施誠容疑者（53）を逮捕しました。 布施容疑者ら2人は共謀して今年6月1日、暴力団構成員などの居住を認められていない千歳市のマンション一室を、男が経営する法人名義で借り、その後申告せずに布施容疑者に貸渡していた疑いが持たれています。 警察によると布施容疑者と男は知人関係で、暴力団への捜査の中で今回の事件が発覚したということです。 警察の調べに対して2人は契約と居住の事実に関しては認めていて、今後、詐欺の部分について詳しく捜査していくということです。
「今江前監督からどうだって言ってもらったのが一番」リリーフ転向決断の楽天・藤平尚真投手は侍ジャパンにも初選出 岸孝之投手を憧れる理由「岸さんがパッと現れてチームに勝ちを持ってきてくれる」【ヒーローインタビュー】
「あいさつの仕方が悪い！」パブで顔見知り男性に因縁つけて“鉄拳制裁” 顔から出血…45歳の会社員 傷害容疑で逮捕―北海道滝川市
夫の連れ子で10歳未満の女児死亡 逮捕の母「一緒に風呂に入り目を離した隙に倒れていた」と自ら通報 7人家族に何が?女児の体には“複数のあざ” ほかの子どもに目立ったケガなし 北海道
『電動ドライバーで足を刺したり大便を食べさせた』殺人や死体損壊・遺棄などで逮捕された男が被害者に暴行を始めたきっかけは「自分の障害をバカにしている」同居する知人男性の首を絞め殺害、遺体をチェーンソーで切断し遺棄するまでの経緯
【速報】「謝りにいきたい」タイヤ脱落事故の運転手 車の所有者とともに起訴 女児は今も重体
