『となりのナースエイド』連動企画のコントドラマ配信決定、アンミカ&蒼井翔太がゲスト出演
日本テレビ系で放送中の連続ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜 後10:00)との連動企画、Huluオリジナルストーリー『個室のナースエイド』(全3話)が28日より地上波での放送終了後、毎週1話ずつ動画配信サービス「Hulu」で独占配信される。 【画像】晴美(水野美紀)にアドバイスするアンミカ 『となりのナースエイド』は、医師免許も看護師資格も持たず、入院患者の食事やお風呂の介助など、身の回りのお世話をするナースエイド(看護助手)の主人公・桜庭澪(川栄李奈)が、名門・星嶺医科大学附属病院の統合外科に配属され、天才的なオペスキルを持つ外科医・竜崎大河(高杉真宙)らと繰り広げる病院ライフエンターテインメント。現役医師で作家の知念実希人の同名小説を原作に、東京03、バナナマンのコントライブの脚本や演出も手がける日本コメディ界のトップランナー、オークラが脚本を手掛けている。 『個室のナースエイド』は、ドラマに登場するナースエイドたちの日常を舞台にした“とにかく笑えるコントドラマ”。各話にスペシャルゲストが患者として登場し、個室にやってきた入院患者たちが抱える“クセのある悩み”を解決するため、個性豊かなナースエイドたちが奔走する日々を描く。 #1の入院患者は、アンミカが本人役で登場。彼女の前向きなアドバイスと包容力ですっかり心をわしづかみにされるナースエイドたち。噂はたちまち広がり、病院のスタッフたちが次々とアンミカの元へ押し寄せる事態に。患者に寄り添うことを一番の仕事としてきたナースエイドたちが、逆に寄り添ってもらうという、しっかり笑えて心温まるコメディーになっている。ドラマ本編から相馬(矢本悠馬)、夏芽(吉住)、明菜(織田梨沙)、ちえみ(あかせあかり)、晴美(水野美紀)が出演する。 #2の入院患者は、声優の蒼井翔太。退院後にオーディションを控えた“イケボ”声優・甘井として登場する。ひょんなことから甘井が退院後に受けるオーディションの練習相手役を引き受けることになった相馬と夏芽と猿田(小手伸也)。始めは乗り気ではなかったメンバーも次第にヒートアップしていき…。何気なく始まった練習会は、怒とうのアドリブ合戦へと発展していく。 ■アンミカ(アンミカ役)コメント この度、大切な第1話に出演させていただくこととなり、とっても光栄です!星嶺医科大学附属病院で働いている方々の、さまざまなお悩みにお答えさせていただいています。少しの視点の変換で、少しでもポジティブな方に導かせていただけたら...と思い、素の自分で演じさせていただいています。少し身体も張っていますので、ぜひ楽しんでください! ■蒼井翔太(甘井翔太役)コメント 甘井翔太を演じます、蒼井翔太です!この度、このような素敵な機会をいただけてとても光栄に思います!この回だけの特別なお話になっていて、僕自身もどんなお話になるのか今から楽しみです。ドラマへの出演も久しぶりでとても緊張していますが、役者さんやスタッフの皆様と一緒に素敵な物語に出来たらと思います。本編とともに楽しんでいただけますように、僕もワクワクしながら撮影に臨みたいと思います。よろしくお願いします!