戸塚純貴、『新宿野戦病院』でホストに“転生” 別人級の盛れショット公開
戸塚純貴が9月4日に公式Instagramを更新し、第10話にゲスト出演した『新宿野戦病院』(フジテレビ系)のオフショットを公開した。 【画像】戸塚純貴、“別人級”の『新宿野戦病院』オフショット 戸塚が演じたのは、ロサンゼルス帰りに、未知の新種ウイルス「ルミナ」に感染してしまった歌舞伎町のホスト・板垣。帰国後、感染該当症状があった板垣はすぐに隔離され、病院へ。その後、発熱し面会謝絶状態になってしまう。ヨウコ(小池栄子)は、息子に会いたがる板垣の母に代わりに病棟へ行き、オンライン越しに面会を実現させたのだった。 『新宿野戦病院』は、仲野太賀や平岩紙、塚地武雅、余貴美子などNHK連続テレビ小説『虎に翼』のキャストが続々と出演し、その“転生”が以前から話題に。戸塚も現在『虎に翼』に轟役で出演中。豪快な轟がどのような“転生”を見せるのかに注目が集まっていた。 『新宿野戦病院』放送前に公式Instagramに投稿されたのは、板垣のホスト姿のオフショット。ドラマの中でも一瞬映っていた姿だが、「(ホスト)っぽい加工をしこたま施しました」という言葉通り、そこにさらに盛り盛りの加工が施されている。もはや“盛れてる”を通り越して別人だ。 この板垣をきっかけに、ヨウコを取り巻く環境は一変。『新宿野戦病院』はついに来週、最終回を迎える。 この投稿をInstagramで見る 戸塚純貴(@junki_tozuka)がシェアした投稿 戸塚純貴 公式Instagramより
リアルサウンド編集部