写真：アフロ

2022年も残りわずか。1年の世相を表す「今年の漢字」（日本漢字能力検定協会）には「戦」が選ばれました。ロシアのウクライナ侵攻や、円安・物価高による生活上での「戦」い、スポーツでの熱「戦」・挑「戦」が注目されたことなどが理由です。 「今年の漢字」は全国の応募の中から選ばれ、今年で28回目。元号が令和になった19年は「令」、新型コロナウイルスが広がった20年は「密」、東京五輪・パラリンピックが開催された21年は「金」が選ばれています。 北京五輪・パラリンピック、サッカーワールドカップ（W杯）カタール大会、新型コロナウイルスのオミクロン株の流行……今年もさまざまな出来事がありました。 あなたにとって2022年はどんな1年間でしたか？　Yahoo!ニュースでは、1年を振り返るきっかけの一つして、あなた自身の2022年を象徴する「漢字一字」を募集します。この記事のコメント欄に、あなたにとっての「漢字一字」と、それを選んだ理由をお寄せください。 Yahoo!ニュースはコメント欄のみなさんの意見や体験を通して、より深くニュースについて考えたり、多様な考えに触れたりできる機会をつくりたいと考えています。今回いただいたコメントを抜粋・編集した上で、後日コンテンツとして別ページにて掲載させていただく場合がございます。みなさんの声をぜひ聞かせてください。