玉城ティナ、眼内コンタクトレンズの手術を受けた、と報告
女優の玉城ティナ(27)が15日、インスタグラムでICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けたことを報告した。 「実は私、昔から目がとっても悪くて、小学生の頃からメガネをかけていました」と切り出すと、「中学生の頃にはTGC(東京ガールズコレクション)に出るから見えないと大変だ、、とコンタクトデビュー。そこから先月まで人生の半分を朝から晩までコンタクトレンズとともに過ごしてきました(ソフトだったよ)」とこれまでの人生を振り返った。 そのうえで「寝る直前までコンタクトをつけていることで目に負担がかかるんじゃないか」、「仕事中、目が乾いてカメラが実はよく見えていない」、「災害時や急な出来事、長期出張の際に対応できるか心配」などの不安からICLの手術を受けたという。 「手術自体も、事前の点眼時間を抜いたら体感で3分ほど」とし、手術後の経過については「手術翌日からなんと裸眼で視力1.5以上!」と説明している。 フォロワーに対しては「もちろん手術なのでリスクもありますが、目のことで悩んでいる方、ぜひ調べてみてください」と呼びかけている。 ※写真は資料
テレビ朝日