ジャスティン・ティンバーレイク、長年アルコールの問題を抱えていた 逮捕前は「べろべろに酔っていた」
レストランでジャスティンを目撃した人物は同紙に「ジャスティンはベロベロに酔っ払っていた」と証言、もうすぐ店がしまるというタイミングで目撃したシーンを語っている。その人物は自分の飲み物をテーブルに置いたまま席をたったが、ジャスティンはそれを見て勝手に飲んでしまったという。目撃者曰く「その人は戻ってくると『ジャスティン、それは私のだよ!』と言っていた」。しかし同紙が入手した告訴状によるとジャスティンは「ホテルではマティーニ1杯だけしか飲んでいない」と言っている。一方で警察は「ジャスティンの目は充血していて、息はアルコール臭かった」と主張している。逮捕後に警察が撮影したマグショットを見ると確かに目が血走っている。 ジャスティンは逮捕後何もコメントを発表していない。いつ沈黙を破るのか、注目が集まっている。