<中間速報>金谷拓実が単独首位で後半へ 生源寺龍憲は3差追走
<東建ホームメイトカップ 最終日◇31日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7069ヤード・パー71> 石川きょうだいがそろい踏み!【写真】 国内男子ツアー開幕戦の最終ラウンドが進行中。ほぼ全選手が前半の競技を終えて、金谷拓実が5つ伸ばし、トータル22アンダー・単独首位で後半に入っている。 3打差2位に生源寺龍憲。6打差3位に清水大成、7打差4位タイには幡地隆寛、池村寛世、重永亜斗夢、佐藤大平、アマチュアの中野麟太朗(早大2年)が続いている。 昨年覇者の今平周吾はトータル12アンダー・17位タイで後半をプレーしている。 石川遼は8ホールを消化してトータル5アンダー・55位タイ。同組で回る弟・航はトータルイーブンパー・74位につけている。