日向坂46・東村芽依、卒業を控え三つ編みおさげのキュートな姿を披露 「blt graph.vol.107」表紙を飾る
11月21日に東京ニュース通信社より発売される「blt graph.vol.107」。今号の表紙を日向坂46・東村芽依が飾った。 【写真】別冊付録・東村芽依(日向坂46)特大ポスターを見る 表紙に採用されたのは、おひさまに照らされた“めいめい”の笑顔が眩しい、振り向きスマイルカット。グループ加入当時から、感情豊かに涙を流すことも多かった彼女が、門出にふさわしい晴れやかな表情で、日向坂46として最後の表紙を務めてくれた。 今回は彼女らしい可愛さ全開の世界観で撮影。三つ編みおさげのキュートな姿では小動物のようなあどけなさを見せ、ポップでカラフルなワンピースやカーディガンを着ていたずらっ子のようにおどけてみせる姿、英国クラシック感のある衣装をまとったポニーテール姿など、様々な角度からその唯一無二の魅力を切り取った。 インタビューでは、前身のけやき坂46時代からこれまでの活動を振り返りつつ、卒業を決めたきっかけや今後の展望について語っている。 そのほかローソンエンタテイメントでは東村芽依(日向坂46) ポスター1枚、セブンネットショッピングでは柳堀花怜(僕が見たかった青空)・山田杏佳(≒JOY)・永田詩央里(≠ME)のポストカード1枚が購入特典として付属される(3種より選択)。
リアルサウンド ブック編集部