「子宮摘出と同じ」百田尚樹氏、今度は「革命」「大掃除が必要」発言…保守なのに“共産党越え”姿勢にあきれ声が続出
作家で、日本保守党代表の百田尚樹氏の発言が再び、物議を醸している。 百田氏は11月18日に自身のYouTubeチャンネルでおこなったライブ配信にて、彼が考える「日本の現状」について言及。 【画像あり】百田尚樹氏、発言に批判殺到も「暴発を防ぐ」謎の自信投稿 財務省を批判する形で「僕ね、よう日本人暴動起こさへんかな思いますよ。よう暴動も起こさんと黙って耐えてますよね。もう財務省はですね、とにかく取(れ)るもんを取ろうと」と批判。さらに高い税負担についても嘆きを入れる。 そして以下のような発言をした。 「かつてね。今から100年前にロシア革命っていうのが起こりましたけど、本当に今、日本はね、マジで革命が必要じゃないかというぐらいの気持ちに私なります」 何度か「私、革命嫌いなんですけど」と言いつつも、さらに強烈な言葉を投げかける。 「いや、今の日本でね。そういうことがもう起こらなあかんのちゃうのかなと」 「大掃除が必要だと思います。マジで」 と続けて“革命の必要性”を訴えていた。 百田氏の発言に、X上では批判が沸き起こっている。 《SFとは言ってませんが、あれこれ言い訳してから「革命起こさなあかんのじゃないか」と言ってますね。「子宮摘出」と同じ論法》 《この発言もSF云々前置き何回しようが謝罪しようが駄目。というかもう過激な発言しないと誰も振り向いてくれないの自覚してるからこんな過激なことばかり言ってるのだと思う》 《軽く共産党越えですよ 敵をつくり憎悪を煽り暴力革命を扇動する。百田さんの発言から保守の皮を被った極左を見いだす》 《街頭デモではなく、暴力が含まれた革命を引き合いに『日本にも必要』旨とか、どこの中核派? 子宮摘出だの革命だの、その辺のオッサンなら兎も角、政党の党首の台詞じゃない》 日本保守党といえば、10月27日投開票の衆議院議員総選挙で、「愛知1区」で当選した河村たかし氏を始め、3名が当選。百田氏本人は落選したものの、この選挙で「政党要件」を満たした国政政党になった。 百田氏の発言について、政治部記者は「言語道断」と強い口調で酷評したうえで、次のように語った。 「11月8日にも自身らが制作するYouTube番組のなかで『これSFやで』と前置きしつつも、『30歳を超えたら、子宮摘出手術をする』という少子化対策を提言し、批判を浴びました。 この後、百田氏は10日におこなった名古屋市長選の応援演説後の報道陣の取材で『発言を撤回して謝罪したい』と述べていましたが、今回の発言を見ると、わざと“キツい表現”で支持者を煽っているようにしか見えません。 こういった代表が率いる日本保守党に政党助成金を受け取る国政政党としての“資格”があるのかについて、疑問の声があがるのも当然でしょう」 日本保守党の党員規約には《党の結束を乱す行為および品位を汚す行為》を禁止する「倫理規範」が定められているという――。