先日、病気が判明した日に救急外来で点滴をした時の写真です。この時点ではどんな病気なのか分からず、もしこのまま入院になったり、万が一命に関わる状態だったりしたら、介護が必要な長女はどうすれば良いのかということばかり考えていました(撮影/江利川ちひろ)(dot.)
あわせて読みたい記事
- 493gで生まれ「生きられないかもしれない」と言われた息子は6歳に。もしもの不安は今もぬぐえない、それでも親としてできることを【小さく生まれた赤ちゃん体験談】たまひよONLINE6/27(木)11:55
- 出生前診断で障害が判明 〝命を選択する〟葛藤、出産を選んだ母 #令和の子 #令和の親共同通信6/27(木)18:04
- 元気な母が突然倒れた。入院中認知症が進み… 母親の介護に奔走するリアルな日常をつづったコミックエッセイ【書評】ダ・ヴィンチWeb6/26(水)17:40
- 妊娠22週、493gの小さな小さな男の子。受け入れることも理解することもできないまま臨んだ出産。その命に向き合い続けた6カ月間の記録【体験談】たまひよONLINE6/24(月)11:55
- 案外知らない、ADHDの子に生じてしまう「二次的問題」や「後遺症」…「ADHDの子」と接するときの「バカにならない工夫」現代ビジネス6/28(金)6:33