神田うの(49)、13歳の娘誕生時にまつわる黒木瞳(64)とのエピソードを紹介「娘が生まれた時に誰よりも早く」
モデルの神田うの(49)が、13歳の長女の成長を生まれた時から見届けてくれているという女優・黒木瞳(64)とのエピソードを明かし、毎年、贈られるプレゼントを紹介した。 【映像】娘の誕生日に毎年届く 黒木瞳から贈り物 これまでにもInstagramで、長女とお揃いのドレスを着て、夏休みにウィーン旅行を楽しむ姿や、ディズニーシーを満喫するなど親子仲睦まじい様子を度々発信している神田。 11月7日の更新ではハローキティの50周年を祝福し、「娘が先日13歳になったのでハローキティデザイナーの山口裕子先生とのお付き合いもまる13年となります」とつづり、長女を含めた3ショットなどをアップした。 山口先生は長女の誕生日に駆けつけてくれたそうで、「こうして娘の成長を見届けて下さり感謝しています。」と思いを伝えた神田。 続けて「また黒木瞳さんも娘の成長を見届けて下さるお優しい方 娘が生まれた時に誰よりも早く1番乗りで病室まで娘を抱っこしにいらして下さいました。そして1度も欠かす事なく毎年お祝いのお花をお届け下さいます」と心温まるエピソードを紹介し、黒木から贈られた、花束を披露している。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部