【近畿地区ベスト4以上進出校 7・25】ついに準決勝で大阪桐蔭VS履正社！近江がコールド負け敗退【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会も、後半戦に突入してきた。各地区ごとに、ベスト4以上の勝ち残りチームと、今後の予定をまとめた。 【一覧】近畿地区ベスト4以上進出校 近畿地区では25日、滋賀で準決勝が行われ、滋賀学園と綾羽が決勝に進出。6大会連続甲子園を狙った近江は、綾羽にコールド負けして敗退した。 大阪と和歌山で準々決勝が行われ、4強が出揃った。大阪ではついに大阪桐蔭と履正社が準決勝で対戦することが決まった。大阪を代表する「2強」の対決の行方はいかに。 和歌山では智辯和歌山とセンバツ21世紀枠出場の田辺が準決勝で対戦することになった。 26日は京都、兵庫、奈良で準決勝が予定されている。
