男子校芸人・すゑひろがりず三島、女子が座った石を持ち帰る奇行でスタジオ悲鳴 しかも「7個」
お笑いコンビ・すゑひろがりずの三島達矢が29日、テレビ朝日系「アメトーーク」で、高校時代のびっくり行為を思わず吐露してしまい、共演芸人だけでなく、客席からも悲鳴が上がった。 この日は「男子校芸人」が集合。女子がいない中高生活を送った芸人が、切ない青春時代を振り返った。 その中で、ラランドのニシダが「女子が1回座ったイスに座るのさえ無理でした。女子の温かみが…」と言うと、横から三島が「分かるわ…」と思わずポツリ。 そして「女子が座った石とか持って帰ってましたもん」と言いだし、スタジオはきょとん。「石を持って帰った?」などと確認された三島は、ヤバイと思ったのか「今のは、なしで」と必死になかったことにしようとするも、他の出演者は「石ってなんですか?」と質問攻め。三島は仕方なく「(女子が座った)ポコッとした石を持って帰った」といい客席からも女性の悲鳴が起こった。 「持って帰ってどうする?」などとさらにツッコまれ、三島は「どうするもかまへん!」と必死に質問をいなそうとするも、逃げられないと思ったのか「持って帰って飾って座る!」とブチ切れ。これに再び客席からは悲鳴がもれ、三島は「こういう下ネタ、共感してもらえるんじゃないですか?」と他の男子校芸人に必死の訴えだ。 銀シャリの橋本は「(石は)1個だけ?」と確認。三島は「…7個」と言い、「ドラゴンボールや!」と最後までツッコまれていた。