左から）櫻井優衣、田中洸希、佐藤璃果　©テレビ朝日

お願い！ランキング presents『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系　深夜0時45分～1時20分　※一部地域を除く）では、4月18日（木）放送回より田中洸希（SUPER★DRAGON）が主演を務める「あざと連ドラ」第10弾『港区男子のあざと人生ノート』のオンエアがスタートする。 【写真】松田元太（Travis Japan）がゲスト出演 山里亮太＆鈴木愛理の新MCコンビが、あざとい男女のリアルな恋愛事情や人間関係の処世術を全方位から深掘りしていく『あざとくて何が悪いの？』。 藤本美貴＆松田元太（Travis Japan）をゲストに迎えて送る本日4月18日（木）放送回からは、本番組名物「あざと連ドラ」の第10弾『港区男子のあざと人生ノート』がスタートする。 本作の主人公・楠颯斗（くすのき・はやと）は、いわゆる勝ち組の“港区男子”。男のあざとさをそつなくこなし、仕事も恋愛も順風満帆。18歳で地方から上京し、27歳となった現在まで人生ノートにしたためた理想通りの人生を歩んできた。 そんな彼に残されたタスクは…「27歳で運命の人と出会う」、そして「30歳で結婚」という人生の一大イベント。日々さまざまな女性と出会う中、彼はこのまま港区で遊び続けるのか、それとも人生ノート通りに運命の人を見つけるのか…。どこまでもあざとく、どこまでもディープに、恋に仕事に葛藤する東京のリアルな男性像を描く。 『港区男子のあざと人生ノート』には、今もっとも注目すべきキャストが集結。主演を務めるのは人気急上昇中、EBiDANから生まれた9人組進化系ミクスチャーユニット「SUPER★DRAGON」の田中洸希。今年3月にはグループで待望のメジャーデビューも果たし、勢いに乗りまくっている田中が、人生楽勝…だったはずの港区男子・颯斗を熱演。 イケイケのあざとさはもちろん、男の身勝手さ、そして山あり谷ありの想定外フェーズで揺れに揺れる男心…超展開する心理を、丁寧かつリアルに表現していく。 さらに、今回がテレビドラマ初挑戦となる佐藤璃果（乃木坂46）＆櫻井優衣（FRUITS ZIPPER）も出演。櫻井はあざとさ全開のTHE港区女子を、佐藤はあざとい男女が大嫌いな真面目女子を全力で体現する。果たして、2人は主人公・颯斗とどう絡んでいくのか。アイドルとして花開きまくりの2人が、果敢に開拓する新境地から目が離せない。 港区男子＆港区女子のさまざまな駆け引きを通し、20代男女のリアルな恋愛事情を描く本作。実は、主人公・颯斗が出会うのはセフレ、パパ活女子など、ワケアリ女子たち。というわけで、今回はあざと連ドラ史上もっともディープな描写も続々。 恋愛テクニックはもちろん、さまざまな人間関係が渦巻くオフィスで男が生き抜くための「あざとい処世術」も大きな見どころとなっている本作。第1話を鑑賞したMC陣とゲストの藤本＆松田も瞬く間に夢中に。 「僕らが思う港区がぎゅっと凝縮されてる」（山里）、「テクニシャンすぎる！」（鈴木）、「怖いよ～!!」（藤本）、「うわ、怖っ！ 」（松田）と興奮の声を次々と上げまくった『港区男子のあざと人生ノート』、そしてスタジオメンバーの赤裸々結婚観トークは必見だ。