お盆期間の山陽新幹線の利用者が去年に比べ1.1倍になったことがわかりました。しかし、コロナ前と比べると9割ほどにとどまっています。 JR西日本によりますと9日から18日までの10日間で山陽新幹線を利用した人の数は180万8千人で、去年の約1.1倍になりました。 しかし、新型コロナ流行前の2018年と比べると9割ほどにとどまっています。 また上りのピークは17日の13万人で、台風7号の接近に伴い東海道新幹線で計画運休が実施された影響もあったと思われるということです。 一方、JR広島駅在来線の利用者数は1日2万6100人で、新型コロナ流行前のおよそ1.3倍に増えています。
【台風情報】台風13号は沖縄方面へ その“次の台風の卵” 熱帯じょう乱が日本の南の海上で発生予想 「9月2回目の3連休」21日以降に日本へ影響の可能性は 気象庁・アメリカ・ヨーロッパ進路予想比較【14日～16日3連休までの雨・風シミュレーション】
【台風情報 最新】「台風13号（バビンカ）」3連休の沖縄を暴風域伴い「強い勢力」で直撃か 14日以降南西諸島は大荒れ大しけとなるおそれ 今後の進路は?全国の天気への影響は?【12日午後0時50分更新】
【台風情報 最新】「台風13号（バビンカ）」3連休の沖縄を暴風域伴い「強い勢力」で直撃か 14日以降南西諸島は大荒れ大しけとなるおそれ 今後の進路は?全国の天気への影響は?【12日午前6時50分更新】
女性が重傷のひき逃げ事件 近くに住む３２歳の女を逮捕 広島・福山市
ダンプカーと乗用車が衝突 乗用車を運転していた男性が重傷の模様 山口県宇部市
