20th Century 井ノ原快彦、『第100回全日本仮装大賞』司会の香取慎吾へ「共演したかった!」と告白
1月13日放送の『欽ちゃん&香取慎吾の第100回全日本仮装大賞』(日本テレビ)に出演する20th Centuryの井ノ原快彦が、司会の香取慎吾へコメントを寄せた。 【写真】『欽ちゃん&香取慎吾の第100回全日本仮装大賞』メインビジュアル 先日、20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原が、第100回大会に自ら応募し、予選を通過していたことが発表されていた。ホームセンターで仮装の材料を買い付け3人で工作し、萩本欽一と香取には内緒で挑んだ本番で“魂のこもった作品”を見せる。 今回、井ノ原は同学年の香取に「共演したかった!」と熱い想いを告白。その思いに対する香取の反応とは。 また、今大会の審査員も発表され、市村正親、いとうあさこ、ウエンツ瑛士、川口春奈、滝沢カレン、松丸亮吾、松本薫、溝端淳平、やす子、若林正恭(オードリー)が名を連ねている。さらに、ナレーターは日本テレビアナウンサーの鈴江奈々が担当する。 なお、第100回大会への応募総数は3,580組、予選を勝ち抜いた出場者は34組(初出場14組)に。優勝8回の仮装レジェンドや、第97回大会優勝の総勢31名の圧巻チームに加え、53回目の出場となる“仮装名物おじさん”など、1歳~75歳までの出場者がアイデアを生かした作品を次々と披露する。
リアルサウンド編集部