伊原六花、“思春期すぎる”中学時代の仰天行動とは…同級生が明かす“バブリーダンス”秘話も『A-Studio+』
伊原六花が、12月6日(金)放送の『A-Studio+』(TBS系 午後11時~11時30分)に出演する。 【写真】笑顔で笑福亭鶴瓶を見つめる伊原六花 12月13日(金)に公開される映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」に出演する伊原は、登美丘高校ダンス部時代に披露した“バブリーダンス”が話題となり、芸能界の道へと進むことになった。スカウトされた時の驚きの経緯、ドラマデビュー作となった『チア☆ダン』の裏話が明かされていく。 MCの笑福亭鶴瓶は、中学校時代の恩師と幼なじみたちを取材。中学時代は学級委員を務めながらも“授業中にかくれんぼをしていた”“人と違うことをしたいから髪形をツーブロックにした”など、思春期真っ盛りの行動で先生を困らせていたことが判明する。 また鶴瓶と藤ヶ谷太輔は、登美丘高校ダンス部の同級生たちにも取材。“100人を超える部員の中でキャプテンを務めていたときの苦労”“猛暑の夏でも極寒の冬でも校舎の屋上で練習していた過酷な環境”など、高校3年間で経験したことが今の活動の支えになっていると当時の思い出を振り返る。 藤ヶ谷は朝ドラ『ブギウギ』での共演をきっかけに親交を深めた新納慎也、清水くるみにも取材。“仲良くなりすぎて2人の近所に引っ越しをしたこと”“日常的にカフェでお茶をしていたりしている”“清水とは自炊した料理をシェアしている”など、大人になって出来た親友とのプライベートが明かされていく。 さらに、“幼なじみからのサプライズ”や“ダンス部時代のakaneコーチからのメッセージ”に伊原は喜びを爆発させる。
TV LIFE web